上越市議会 2022-09-21 09月21日-05号
この間、女性の健康そのものに対する調査というのは行ったことはございません。今議員のほうからそういった質問を受けましたので、今後また必要性について検討はさせていただきたいと思います。 ○石田裕一議長 5番、ストラットン恵美子議員。
この間、女性の健康そのものに対する調査というのは行ったことはございません。今議員のほうからそういった質問を受けましたので、今後また必要性について検討はさせていただきたいと思います。 ○石田裕一議長 5番、ストラットン恵美子議員。
人生そのものといいますか、健康そのものですから、やっぱり人生そのものを変えるようなことになるわけなんですけども、それを考えますとですね、住民の要求というのは本当に直接ですね、何とか早い時間にシャトルバスですと行けるわけですよね。
次に、2つ目として、さきにも述べましたように人体中にもプラスチックが取り込まれるなど、社会情勢は生物の健康そのものにも大きな影響を及ぼすような時期に入ってきているのではないかと思います。 (1)として、基本計画は随時の見直しが必要と思いますが、社会情勢の変化が格段に早くなっております。随時見直しを行いながら基本計画を見直していく必要があるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
医療を支えるという、これまでの考え方から、健康そのものを支えるという発想の転換であり、大いに期待するところであります。
全く問題ないと、健康そのものだというお墨つきをいただきました。そうすることによって、やっぱり安心度が高いんだろうと思うんです。ですから、これを気軽に受ける方向の道づけをしていかなきゃいけない。 今ここで質問しますけど、医師会との連携をして、その後話し合いとか、どういう方向性が出てきたのか、まずそれをお聞かせください。
次に、御提案のありました75歳以上で医療機関、介護施設の未利用者への敬意の伝達でございますが、まずもって高齢になられても至って健康そのものでおられるということは、今まさに進めております明るく、楽しく、元気よく、健康的に暮らし抜くというスマートウエルネス三条を実践、体現していただいているものでありまして、大変すばらしいことであり、介護を初めとした制度の運営面においても感謝申し上げなければならないものと
すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する、憲法25条で保障された健康そのものをお金のあるなしで差別しているということになるのでしょうか。県内では、加茂市、粟島浦村が発行を実施しておりません。社会保障をお金で買う物に変質させてきた受益者負担主義は廃止すべきではないでしょうか。 次に、平成21年度予算案の反対討論で加藤和雄議員が第1に指摘した雇用と仕事確保の施策についてです。
健康そのものです。それだけが自慢であります。頭は余りよくないですけど。そんなことで、健康であることのありがたさ、しみじみ感じております。どうぞこれから活躍しなさる議員各位、そして市長さん初め職員の皆様方、健康に一層留意されまして、活躍なさいますことをご祈念申し上げ、そして私のお礼のあいさつといたします。ありがとうございました。(拍手) ○議長(小川弘) 片山吉忠市長。
このことは、言ってみれば、市民の皆様が疾病の予防とか介護予防、あるいは、健康そのものにですね、高い関心と意識を持っておられることのあらわれだろうというふうに思って、常々感謝をしているところであります。
それから、いろんな健康予防、御案内のとおり私は平成7年からこれからの高齢化社会、福祉社会を乗り越えていくためには、こういう健康そのもの、基礎体力、基礎基盤整備というか、そういうところを目を向けてやっていかなきゃならない。対症療法では対し切れないということで、もう既に先を見て、平成7年から健康回復5カ年計画というものを立ち上げたんですね。